3月3日はひなまつり桃の節句ともいわれます。

お雛様を飾って、女の子が健やかに成長し、幸せになるよう

お祈りする日です。

 

お雛様は、子どもの厄除けのための身代わり人形なので、

お子さまの幸せを願って、ぜひ飾ってあげたいものですね。

 

そんな雛人形の飾り方などをまとめてみました。

 

雛人形の位置は?

お内裏様とお雛様の位置は東西で違うといわれています。

関東ではお内裏様が向かって左、お雛様は向かって右、

関西ではその反対と言われていますが、どちらが正しいという

ことはありません。

 

三人官女は、座っている人形が真ん中で、持っている道具は、向かって左から、銚子、三宝、長柄銚子です。

五人囃子は、太鼓、大皮鼓(おおかわつつみ)、小鼓(こづつみ)、笛、謡い手(うたいて)です。

こういった道具を持たせるタイプのものは、手の形が道具に合うようにできていますよね。

 

道具では桜と橘がありますが、桜は向かって右、橘は向かって左

です。これはお内裏様とお雛様の位置に関係なく、右左が決まっ

ているそうです。

 

雛人形はいつから飾るの?

暦のうえでは、2月3日の節分が過ぎて、次の日が立春になり、

春がやってきます。

お雛様は、立春がきたら飾ることができます。

立春さえ過ぎれば、必ずこの日、というのはありません。

 

2月4日になったらすぐお雛様を出す家もありますし、大安や

仏滅といった暦の六曜を気にして、お雛様を飾る日を選ぶ家もあります。

 

お天気のいい日に出す、日曜日に家族みんなでゆっくりと出す

など、その家の決まりで出して構いません。

 

とはいっても、せめて1週間前までには飾りたいものです。

雛人形は3月3日が過ぎたらいつまでも飾っておけないからです。

 

桃の節句が過ぎてからもずっと出しっぱなしにしておくと、

婚期が遅れると言われるのは、いつまでも片付けないような

だらしない女性だと嫁にいけない、また「片付く=嫁に行く」という理由があります。

 

早めに片付けなければいけないのなら、早めに出してあげないと、

せっかくのお雛様を飾っておく期間が短くなってしまいますよね。

 

雛人形を出すのは手間がかかるので大変ですが、きれいに飾り

つけた雛人形をみると、うれしくなりますよね。

 

 

まとめ

年に一度なので、位置がなかなか覚えられないですよね。

来年のために、写真を撮って、箱に入れておけば

毎年調べる手間がなくなっていいかもしれませんね。

 

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