お札をかっこよく数えたい…と思ったことはありませんか?

ベテランの店員さんがお札を手際よく、

すばやく数える手さばきをみるとホレボレしますよね。

そんなお札の数え方を調べてみました。

縦勘定と横勘定

お札を勘定することを「札勘定」または「札勘(さつかん)」といいます。

札勘には、縦勘定と横勘定があります。

または縦読みと横読みともいいます。

縦勘定は、お札の束を縦方向に持って数えるやり方で、

よくお店のレジ係の人がやる数え方です。

横勘定は、お札の束を扇型に広げて数えるやり方で、

たくさんのお金を扱う銀行員さんがやっている数え方です。

金融機関に勤めた経験のある人なら、新入社員のときに縦勘定と

横勘定の両方を練習したのではないでしょうか。

縦勘定のやり方

まずは、身近な縦勘定のやり方をみてみましょう。

最初は少な目で、紙幣5枚くらいから練習し始めましょう。

だんだん枚数を増やしてみるといいですね。

紙幣の束を、左手の中指と薬指の間に、しっかりはさむ。

このとき紙幣の向きは横向き、はさむ場所はお札の左側の

「日本銀行券○円」と漢字で書かれているあたりです。

はさんだまま、お札の右上を、右手の人差し指と親指でつまむようにして、

お札の裏面が見えるようにねじって上へひっくり返す。

このとき左手の親指で、ねじった部分を軽く押さえる。

つまんでいる右手部分を、「指パッチン」するように、紙幣を一枚一枚弾いて数える。

これは右利き用ですが、左利きの場合は持ち手を左右反対にしてくださいね。

最後に「バチン」と鳴らす人もいますが、

必ずやらなければいけないわけではありません。

横勘定のやり方

横勘定ができるようになると、

たくさんの札束を簡単に手早く数えられるようになります。

紹介しているやり方は右利き用です。

左利きの場合は持ち手を反対にしてください。

紙幣の束を縦にして、左手の親指と人差し指の間に、

下から束を挟むように持つ。

左手の親指で紙幣の束をしっかり押さえて固定したら、

両手で紙幣の束が反時計回りになるように前後に動かして、

扇状に広げる。

扇状に広げることができたら、次は紙幣の数え方です。

4枚数え、または5枚数えをする人が多いです。

4枚数えとは、広げたお札を4枚ずつ右親指で押さえながら数えて

いく方法です。4枚ずつを25回数えたら100になります。

5枚数えとは、2枚、3枚と右親指で押さえながら数えていく方法で、

リズムよく「2、3、2、3…」と数えながら5枚1セットとして

考えながら数えていく方です。

5枚ずつ一気に数えられたら20回で100まで数えられるのですが、

正確さを重視して、最初は2、3区切りで数えた方がいいでしょう。

 

まとめ

お札の数え方は、縦勘定と横勘定があります。

どちらも練習を重ねて、

正確にカッコよく数えられるようになりたいですね。

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