昔から日本人が滋養強壮のために食べてきた高級食材うなぎ。

栄養面でも、豊富なタンパク質、ビタミンAやB、カルシウムや鉄分と、

さまざまな栄養素が含まれています。

おいしいのはやはり国産うなぎ。臭みも少なく身が柔らかいです。

土用の丑の日だけでなく、普段も食べたいところですが、

値段が高いので気軽に食べられるわけではないですよね。

それなら思い切って自分で釣ってみましょう!

近くに川があれば、うなぎが住んでいるかもしれません。

うなぎが釣れる条件

うなぎの成魚がいるのは、川の中流~下流、河口付近です

石やブロックの隙間などに体を隠しているので、

そういったところが多いといる可能性大です。

うなぎは日暮れ頃から、エサを求めて活発に動きます。

あまり遅い時間になってしまうと、すでにエサを食べ終わっているので、

エサへの食いつきが悪く釣れにくくなってしまいます。

ですから、釣るなら日没あたりが狙い目です。

しかし、日中でも釣ることはできます。

それは雨上がりの、水が濁っているときです。自分の姿が見えにくくなるので、

日中でもエサを探しに活動します。

最初から濁っている場所ではなく、

雨が降った後に水が濁っているというのがポイントです。

うなぎのペットボトル釣り!用意するものは?

うなぎを釣る方法は、投げ釣り(ブッコミ釣り)や

穴釣りなどいろいろありますが、安くてお手軽なペットボトル釣りはどうですか?

材料もシンプルです。

  • ペットボトル(500mlサイズの角型)
  • 釣り糸(ライン・道糸。2~3号)
  • おもり(ナス型6~7号)
  • うなぎ用釣り針(12~15号)

ペットボトルは安定感のある形のものがいいので、

炭酸飲料用の丸形のものは避けてください。

ラベルはつけたままの方が見つけやすくて便利です。

釣り糸やおもりは、100均でも取り扱っているところがありますが、

うなぎ釣り専用針は釣具屋さんへ行った方がいいでしょう。

針にハリス(短い釣り糸)がセットになったうなぎ専用釣り針が売られています。

そしてエサについて、うなぎは肉食で雑食性のうなぎなので、

小魚・ザリガニ・エビ・貝・ゴカイなど何でも食べますが、

ミミズの独特の臭いがうなぎにはごちそうなんだとか。

釣り具屋さんにも糸ミミズが販売されていますが、

天然の太いミミズの方が針に差しやすく、

うなぎの食いつきもよく、エサ代もかかりません。

うなぎ釣りの仕掛けの作り方

①ペットボトルの6~7分目くらいまで水を入れてフタをします。

②釣り糸を、ペットボトルの呑口の下にしっかりと結び付けて外れないようにし、

さらにペットボトルに200周くらい巻きつけて切ります。

巻きつける位置は、ペットボトルの中に入れた水のラインくらいです。

③巻き付けた糸にナス型おもりをつけて、それに釣り針のついたハリスを結びつけます。

ペットボトルが釣竿、巻き付けた糸がリールという感じですね。

ペットボトルに水を入れておくと、

釣竿のように常にペットボトルを手で持たなくても地面に置きっぱなしで、

うなぎのアタリが来るのを待つことができます。

針にミミズをつけたら、ペットボトルを持ったまま、エサを水の中に入れます。

おもりと一緒にエサが沈んで、巻き付けた糸の動きが止まったら、

地面にペットボトルを置きます。

うなぎがエサに食いつくと、ペットボトルがひっぱられてパタンと倒れます。

倒れたらすぐに釣り糸をたぐり寄せて釣り上げてください。

きっとうなぎが釣れているはずですよ!

まとめ

うなぎはブロックや石などの隙間に隠れていて、

日没後または雨上がりの水が濁った時に活発に動きます。

ペットボトルを使った方法でも釣ることができ、材料も仕掛けもシンプルです。

水辺ではくれぐれも落ちないよう注意し、

釣りから帰るときはゴミを持ち帰りましょう。

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