札勘(札勘定)には、

「縦読み(縦勘定)」と「横読み(横勘定)」

という2つのやり方があります。

縦読みは、お札を親指で一枚ずつパチンッと弾きながら勘定するやり方で、

スーパーやコンビニのレジ係の方がやっている数え方です。

一方横読みは、お札の束を扇型に広げて数えるやり方で、

たくさんのお金を扱う銀行員さんがやっている数え方です。

見ているだけだと、自分でも簡単に出来るかも!と思ってしまいがちですが、

横読みの札勘にはコツがいります。

何度も練習し、コツさえ掴めればスムーズにカッコよく数えられるようになりますよ!

初心者でもマスター出来る札勘・横読みのやり方とコツ!

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横読みで何十枚ものお札を勘定する時は、

札束を扇状に広げてから数えます。そのやり方やコツを紹介します。

札勘・横読みのやり方 お札の広げ方とコツ

まずはじめに、札束を揃えて手に持ちます。

そして、親指と人差し指の間に下から札束を挟むようにします。

紙幣の⅓より下の部分をしっかりと挟む事がポイントです。

親指で札束をしっかり固定させたら、

両手で札束が反時計回りになるように前後に動かして、扇状に広げます。

このとき親指は腹の部分を使いますが、人差し指は曲げた状態で、

親指側の側面全体を使います。

この二本の指を支点として札束を開いていくのですが、

コツは上下に振るようにして扇状になるようにイメージする事!

そうすれば180度のきれいな扇形を作る事が出来ます。

これがマスター出来るまで、何度も挑戦してみましょう。

札勘・横読みのやり方 お札の数え方

扇状に広げる事が出来たら、いよいよお札の数え方を練習していきましょう。

※100枚の紙幣を数える前提でご紹介していきます。

数え方としては基本的に、「4枚数え」や「5枚数え」という数え方をします。

4枚数えとは、扇状に広げたお札を4枚ずつ指で押さえながら数えていく方法です。

4、8、12、16…と数えながらでも良いのですが、

4枚ずつを25回数えたら100枚数えた事になるので、

どちらかといえば4枚ずつを1回、2回…と数えた方が簡単ですし、混乱しにくいです。

5枚数えは、5枚ずつ数えるのではなく、

指でお札を2枚3枚と数えていきます。

5枚数えのコツは、頭の中で「2、3、2、3」とリズミカルに数える事です。

4枚数えのように、5枚ずつ数えられれば時間もかからず簡単で良いのですが、

より正確に数えるのであれば2回に区切って数える事をおすすめします。

慣れていない事をやっても上手くはいかないので、

練習している間はゆっくりと正確に数える事を重視しましょう。

まとめ

横読みが出来るようになれば、一度にたくさんのお札を手早く数えられるようになります。

本物の紙幣でなくても、100円均一で売っているおもちゃの紙幣や

新聞紙を代用して練習する事も出来ますよ!

何度も練習する事で自分のペースが掴め、スピードアップにも繋がります。

正確に数える事を重視し、横読みをマスターしましょう。

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